ども。

今日は実家(静岡)で活躍中のバイク、ホンダ・XR230モタードのインプレをしたいと思います。


追記:このバイクは、諸事情により、2017年1月に売却してしまいました。


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基本情報
車名:ホンダ・XR230モタード
型式:JBK-MD36
年式:2008年
エンジン型式:MD33E
エンジン種類:空冷4ストロークOHC 単気筒
エンジン総排気量:223cc
実燃費:28〜35km / リッター

インプレ
ホンダ・XR230モタードは、オフロード車であるXR230のモタード版バイクです。カワサキ・スーパーシェルパやヤマハ・セローと同様、シート高が低めで足つき性が良いバイクです。現在は後継機として、ホンダ・CRF250Mがありますが、こちらはフルサイズになっており、XR230モタードとはちょっと異なりますね。

XR230モタードを一言で言うならば、「非力だが、軽量で操縦性が良いバイク」ですね(^^;)
エンジンはFTRと一緒の223ccで、パワーはたったの18PS。ギアは6速ミッションですが、加速寄りのセッティングで、最高速度は100kmですね(^^;) 燃料タンクは約8L。燃費を考えれば、航続距離はそれなりです。

テクニカル&アップダウンの激しい峠は、このバイクが最も得意とする場所です。適正なギアに切り替えて、全開で駆け抜ける。元からパワーが無いので、パワーを使い切れる上に、軽快で操作性が良く、大変乗りやすいです。パワーが無いのに面白い。実に不思議なバイクです。

スピードがのる伊豆スカイラインや西天城高原道路などは苦手。とはいえ、全開走行で駆け抜けるのは、爽快ですね。スピードがのるコースは我慢の走りで、テクニカルな峠に入ったら本領発揮。そんなバイクです。

実はのんびり走っても楽しい。単気筒のトコトコ感は、不思議な魅力があります。

メーター周りは大変シンプル。アナログ式のスピードメーター、ロータリー式のトリップメーター、後はランプ類のみ。余計なものは一切ありません。個人的にはアナログが好きなので、このメーターはお気に入りです。

さて、不満点についてもいくつかあります。

高速はきつい
高速道路は基本的にキープレフト。追い越しは非常にきついです。高速はのんびりトラックの後ろを走り、景色を楽しみましょう(^^;)

ガサツなエンジン
ホンダらしくないガサツなエンジン。単気筒なのでしょうがないですが、振動がきつく、ずーっと乗っていると、手がビリビリしてきます。

積載力はゼロ
キャリアくらいはつけた方が便利かもしれません。

少ないアフターパーツ
悲運のマイナー車。しょうがないですね。

このバイクは、メインよりもサブ的使い方が適してます。ぷらっと近場の峠を走り、帰ってくる。そんな使い方が合っているバイクだと思います。
また、オフロード用ホイール&タイヤに交換し、オフロードバイクとして楽しむのもアリですね。1粒で2度おいしいバイクだと思います。

それではまた。