まいどどうも。

大変長らくお待たせをしております。

プジョー 308 GT Line インプレッション インテリア編をしていきたいと思います。

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高級感は無いが、演出がオシャレな運転席
どことなくオシャレな運転席。革巻の小径スポーツステアリング、アルカンタラ・スポーツシート(後述)、異形メーター、アルミペダル、DENONサウンドシステム(後述)が奢られ、非常に魅力的かつ個性的な作りです。特に夜は、各ライト類の演出がとってもオシャレ。プジョーのセンスの良さを感じます。

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希少なレッドステッチ・テップレザー/アルカンタラ・スポーツシート
ワタシのGT Lineは初期生産車の為、レッドステッチ・テップレザー/アルカンタラ・スポーツシートとなっています。(現行車はレッドステッチ・テップレザー/ファブリック・スポーツシート) このシートはなんとマッサージ機能を装備。使ってみましたが、効果は微妙(^^;)  フランス人の感覚がいまひとつ謎ですが、これはこれで面白い機能です。

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DENON製サウンドシステム
GT LineにはDENON(デノン)製の9スピーカーサウンドシステムを搭載。(写真はトランク下に内蔵のサブウーファー) たいてい、この手の高級オーディオの定番と言えば、BOSEが有名ですが、プジョーはなぜかDENONを選択。またまた、フランス人の感覚は只者ではない(笑)  っと思ってしまいます。
さて、音の方ですが、非常に良い音を鳴らしてくれます。ちょっとだけ価格の高いGT Lineで、プレミアムオーディオがついてくるので、コストパフォーマンスは相当に高いと思います。

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ドリンクホルダーが少ない理由
308にはドリンクホルダーが写真の部分(シフトレバーの後ろ)に1か所しかありません。しかも、一部ペットボトル(角型等)は入らない仕様。「不便なクルマだな」っと思うかもしれませんが、これには理由が。
フランスでは運転中の飲食は交通違反になってしまうようです。そのため、ドリンクホルダーがほとんどない仕様に。フランス人らしく、茶飲むなら、喫茶店へ行け! っということですね(笑)

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収納について
写真は助手席側にあるグローブボックス。半分以上がヒューズボックスで占領され、小物しか入りません(^^;)  そのため車検証は、助手席の後ろにあるポケットに入れてます。全体的に収納スペースはイマイチ。走りとデザイン重視のクルマです。

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クセの強い操作パネル
308はセンターにある操作パネルで、エアコン、ラジオ、オーディオ、各機器の操作等を集約しています。操作パネルを使わないで操作できるのは、ハザードランプ、ドアロック及び解除、換気の切替、霜取りだけ。非常にすっきりしており、見た目が良い反面、操作パネルが壊れたら何もできないという欠点もあります(^^;)

表示言語が多数選択できますが、なんと日本語は無し(^^;) とりあえず、英語表示にしてます。と言っても、あまりいじるところはないので、問題はありませんね。かえって格好良いです(笑)

エアコンはオートエアコン。上の写真は「23」と表示されており、「23℃設定なんだな」っと思いますが、実は間違い。快適度23という意味らしいです。あくまで目安で上げ下げをしていく仕様です。

安全装備もいっぱいついてます。便利なのはブラインドスポットモニターシステム、フロント及びバックソナー、バックカメラの3つ。
ブラインドスポットモニターシステムは、走行中、死角にクルマがいる場合、ミラーにオレンジ色のサインが点灯し、ドライバーに警告をしてくれます。フロント及びバックソナーは、障害物に接近すると音で警告してくれます。バックカメラはその名の通り、バック時に後ろの状態を見れる機能ですが、R(リバース)に入れた後、画面切替えがやや遅いのがいまひとつ。とはいえ、これらの装備があるおかげで、車幅が広めな308が、運転しやすいクルマに仕上がってます。

なお、オーディオの機能については、また別記事で報告致します(まだ使いこなせてません・・・)

その他の装備として、オートクルーズ、空気圧警告灯、燃費計(非常に正確!)、電卓(いつ使う?)、カレンダー(謎) 等、いろんな機能が満載。微妙な機能も多いですが、いろいろ試せて面白いです。

308は非常に個性の強いクルマです。フランスという異国の文化を味わえる希少なクルマだと思います。万人にはおススメはできませんが、「良さが分かる人だけが乗れば良い」そんなクルマがプジョーだと思います。

それではまた。