TASUKUエンジニアリング

管理人tasukuによるCB400SB(NC39)、プジョー 308 GT Line、マツダ・ロードスター(NB6C)等に関する趣味のブログです。

インプレッション

マツダ・ロードスター(NB6C) インプレッション

ども。

10年落ちのマツダ・ロードスター(NB6C)を購入して早5年目になりました。初年度登録から15年目となり、最近はちょっとしたトラブルが多くなってきましたが、いまだ元気に走っています。今日はそんなワタシのロードスターのインプレッションをしてみたいと思います。


追記:このクルマは、諸事情により、2014年2月に売却してしまいました。


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基本情報
車名:マツダ・ロードスター
型式:NB6C
グレード:スペシャルパッケージ
年式:1998年
エンジン型式:B6-ZE
エンジン種類:水冷直列4気筒DOHC16バルブ
エンジン総排気量:1597cc
実燃費:9〜12km / リッター

インプレ
ロードスターとしては2代目のモデル。1代目と比べると、ヘッドライトがリトラクタブルライトから、普通のヘッドライトになっており、テールライトのつくりも微妙に変化。補強、エアバッグ等の安全装備搭載などにより、若干重量が増加しています。とは言っても、車重が1トン弱しかないので、ライトウェイトスポーツであることは確か。マツダの技術力には驚かされます。

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ワタシのロードスターはNB6C型(5MT)のため、搭載されるエンジンはB6-ZE、1600ccの4気筒エンジンです。マツダ・ファミリアのエンジンを流用したエンジンで、パワーはたったの125PS。そのエンジンフィーリングは、実用エンジンと言った感じで、インパクトに欠けるエンジンです(^^; しかし、各ギアのつながりは悪くなく、小気味良いシフトワークが楽しめます。車体の軽さからくるハンドリングも良好で、走る楽しさとしては最高です。B6エンジンはレギュラーガソリン仕様なのでお財布にもやさしいです。

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内装はいたってシンプルかつチープ(^^;)  2人乗りのタイトな車内にエアコン、パワーウインドウ、パワステなど必要なものは一通りそろっています。(当たり前か) パワーウインドウスイッチがセンターに配置、サイドブレーキが助手席側にあるのが特徴的ですね。
シートの座り心地はいまひとつですね。本格的に走りを楽しむなら、レカロ等の社外シートは必須です。
オーディオ&スピーカーは、マツダお得意のBOSEサウンドシステムを搭載。しかし、古いせいか、音はいまひとつ・・・。社外製に交換するのも手ですが、容易ではありません。

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メーターとセンターコンソールです。メーターはシンプルなフツーのデザイン。油圧計は油圧がかかっているかどうかを示すだけなので、事実上かざりみたいなモノです。
センターコンソールは、ドリンクホルダー(2名分)とちょっとした小物入れ、トランク、給油口開閉レバーがあります。CD等を収納するスペースはありません。

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給油口です。クルマではめずらしく、上から入れるタイプです。実は結構気に入っている部分でもあります(笑)
ミラーは調整は自動ですが、格納は手動です(^^;) 軽量化のためにこのような設計になっているみたいです。

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ボンネットとトランクです。ボンネットの素材はアルミ製となっており、非常に軽いです。
トランクですが、容量ははっきり言って小さく、浅いです。ちなみにバッテリーはトランクに積載しています。このバッテリーが厄介で、ロードスター専用バッテリーのため、非常に高価です。



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ロードスターの象徴とも言える幌ですが、管理人所有のロードスターは、幌を廃し、サンルーフ付きハードトップを装備しています。幌が破れてしまったのでハードトップにしたわけです。春や秋の日中、夏の朝や夜にオープンにするとサイコーです。オープンの楽しさは言葉では表せませんね。

とてもドライブが楽しいクルマです。それなりに年式が古く、維持費がかかること、構造上、利便性が全くないクルマなので、万人におススメできるクルマではありませんが、オープンカーに興味があるならば非常におススメです。

それではまた。

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CB400 SUPER BOL D'OR (NC39) インプレッション

ども。今日は先日購入したCB400 SUPER BOL D'OR (NC39)のインプレをしてみたいと思います。

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基本情報
車名:ホンダ・CB400 SUPER BOL D’OR
型式:NC39
年式:2007年
エンジン型式:NC23E
エンジン種類:水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒
エンジン総排気量:399cc
実燃費:16〜20km / リッター

インプレ
教習車で非常に有名なCB400SFのショートカウル付きバイクです。カラーリングで赤/白カラーは結構多いですが、管理人所有の青/白カラーは意外と少ないです。型式はNC39のHYPER VTEC SPEC3なので、CB400シリーズ最後のキャブレター車になります。

エンジンは普通の水冷直列4気筒。エンジン形式はNC23E。80年代から存在しているエンジンであり、非常に完成度が高いエンジンです。また、HYPER VTECを搭載しており、6300rpmを境に、2バルブから4バルブに切り替わります。その時の音が素晴らしく、6300rpmまでは「ンモー」、6300rpmを超えると「ガオオオオッ!」と変化し、まるでブーストが働いたかのような感じです。400ccゆえにパワーがありすぎるということはなく、峠でギンギンエンジンを回せるので非常に楽しいです。

ワインディング性能はめっちゃんこ高いです。車体が軽く、すいすい曲がっていきます。非常に安定性が高く、タイヤの設置感が感じられ、不安なく走れます。アップハンドル、車体の軽さから、コーナリング性能は最高レベルですね。

次にツーリング性能について、ショートカウルは防風効果絶大。しかも両サイドに小物入れもついてます。さらにシート下にも小物入れがあり、小型のカッパなら余裕で入りそうです。航続距離も300km近く確保。ツイントリップメーター、時計、燃料計、盗難防止機構(使ってないけど)、荷かけフックなど、なんでもついてます。

販売台数が多いのでカスタムパーツも豊富。カスタム車としては最高でしょう。

さて、多少ですが、欠点もあります。

リアショック
欠陥品らしく、オイル漏れを起こすものが多いらしいです。交換必須部品ですね。

新車が高価
このバイクが買えるとなると、モノによっては他のメーカーの大型バイクが新車で買えちゃいます。どうせなら大型を・・・なんていう人も多いかと思われます。


乗っている人が多い(^^;)
売れてるからしょうがないですね。

CB400SBは、突出した性能は無いですが、代わりに弱点といえる弱点が存在せず、バランスよく全ての能力に優れているバイクです。ビギナーからベテランまで、万人におススメできるバイクです。

それではまた。

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スーパーシェルパ インプレッション

ども。

今回も過去に所有していたバイクについて、インプレッションをしようかと思います。
カワサキ・スーパーシェルパというバイクで、社会人1年目に購入し、主に通勤で活躍していたバイクです。

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基本情報
車名:カワサキ・スーパーシェルパ
型式:BA-KL250G
年式:2002年
エンジン型式:KL250GE
エンジン種類:空冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒
エンジン総排気量:249cc
実燃費:30km / リッター

インプレ
一般的にオフロードバイクは、シート高が高く、ライダーを不安にさせる要素しかありませんが、このスーパーシェルパは、シート高が低めで足つき性が非常に良いです。また、車体がコンパクトで、ハンドルの切れ角も多く、扱いやすいです。この手のバイクは、ホンダ・SL230、XR230やヤマハ・セローあたりがありますね。生産は2007年迄となっており、現在では後継車種はありません。残念。

スーパーシェルパの特徴として、26PSを誇るDOHCエンジンで、伸びのあるパワフルな加速が楽しめます。6速ミッションですが、1速はスーパーローギア、4〜6速はKLXよりハイギアードとなっているのが特徴です。上記エンジンとミッションの組み合わせにより、街乗りはお手のもの。高速を使ったツーリングもじゅうぶんこなせます。また、燃料タンク容量が9Lとなっており、オフロードというジャンルのバイクにしては、航続距離が長めという点も良いですね。そして車検が無い。傑作万能バイクです。

メーター周りはシンプルそのもの。スピードメーター(デジタル)、オドメーター、ツイントリップメーター、時計がついてます。燃料計はありませんが、燃料コックがついてます(当たり前か)

なお、ワタシは1回もオフロードに行っておりませんので、オフロード車としてのインプレはできません。申し訳ありません(^^;)

さて、毎度おなじみ、欠点についてです。

高速はややつらい
250ccにしては、それなりにエンジンパワーはあります。とはいえ、車体の構造上、もろ風を受けるので、快適性はいまひとつ。

始動性が悪い
基本チョークをひかないとかかりません。毎日エンジンをかけていれば問題ないのですが、3日おくと、途端にかからなくなります。漢カワサキらしく、「毎日乗れない奴は乗るな!」ということでしょう(笑)

オイル漏れ
ワタシはありませんでしたが、オイル漏れをしてしまう個体があるそうです。

ブレーキ性能がいまひとつ
ワタシのシェルパは、ブレーキ性能がいまひとつで、何回も怖い思いをしました。

雨天時に突然ストールする時がある
これは原因不明。点火系に問題があったのかもしれません。

少ないアフターパーツ
セローに隠れて地味なせいか、期待はできません。

ぐずぐず文句を言ってしまいましたが、結果的にとっても乗りやすいバイクです。中古のタマは少ないかもしれませんので、欲しい方は早くゲットした方がいいかもしれません。

それではまた。

FZ400 インプレッション

ども。今日は、管理人のワタシが以前、学生時代に所有していたFZ400というバイクについて個人的なインプレをしてみます。

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基本情報
車名:ヤマハ・FZ400
型式:4YR
年式:1997年
エンジン型式:4YR
エンジン種類:水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒
エンジン総排気量:399cc
実燃費:16〜20km / リッター

インプレ
ロボットみたいな顔が印象的なバイクです。400ccの割に車体は大柄。FZS600と同じフレームらしいです。光り輝くブレンボキャリパーを標準装備しています。FZ400は97年〜98年の間しか製造しておらず、マイナー車です。実は教習車仕様のFZ400もわずかに存在しています。見られた人はラッキーかも。

さて、市場ではイマイチな存在だったFZ400。奇特な形をしているバイクですが、走りは素直。速い、乗りやすい、良く曲がるバイクです。人気がイマイチだった理由は、免許制度の改訂が原因だと巷では言われてますが、実際はFZ400のその独特な形状が、万人に受け入れられなかったのではないかと思っています。ちなみに、独特のキュイーンという水冷音が心地よいです。

FZ400のツーリング性能は非常に高いです。デザインが賛否両論ではあるものの、防風性の高いショートカウルを標準装備。航続距離も300km近く確保し、燃料計まで装備しています。(ただし、水温計はない) シート下が広く、後部座席にもモノが積みやすいです。

さて、FZ400の欠点です。

安定しないアイドリング
FZ400と言えば、アイドリング不調がとっても有名です。これは持病なので、しょうがないです。

マイナー車
中古車のタマが少なく、購入(車両を探す)が大変です。知名度もあまり無く、FZ400Rと混同する人もたまにいます。

少ないアフターパーツ
マイナー車なので、アフターパーツが少ないです。メーカーの標準部品の供給も心配です。

スポーツ、ツーリング共に使える万能なFZ400。機会があるなら、もう一度所有したいバイクです。特にデイトナカラーのFZ400が個人的におススメです。

それではまた。

VTR1000F インプレッション

ども。今日は愛車であるVTR1000F(FIRE STORM)について、個人的なインプレをしてみます。


追記:このバイクは、2010年10月に売却してしまいました。(CB400SBへ乗り換えのため)


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基本情報
車名:ホンダ・VTR1000F (FIRE STORM)
型式:SC36 (国内仕様)
年式:1997年
エンジン型式:SC36E
エンジン種類:水冷4ストロークDOHC4バルブV型2気筒
エンジン総排気量:995cc
実燃費:11〜13km / リッター

インプレ
国産ではめずらしいV型二気筒(Vツイン)エンジンを搭載したスポーツバイクです。外見は、派手なイタリアンレッド(カラーリング)、2本出しマフラー、サイドラジエター、ピポッドレスフレームなど、独特のレイアウトを採用しています。曲線を多用したデザインはなかなか格好良く、ぱっと見、スーパースポーツらしさを感じさせるデザインです。

エンジンは、V型二気筒(Vツイン)を搭載。1000ccのVツインエンジンにより、どっかんと力強い加速が楽しめます。「TOPロールオン加速NO.1」を掲げただけあって、そのパワーは侮れないです。ワインディング性能も高く、ひらひらと倒れ込み、スパルタンな走りを楽しめます。フィーリングは、Vツイン特有のドコドコしたフィーリングですが、F1みたいなフィーリングが好きな人は普通の4気筒バイクの方がいいのかもしれません。この辺は好みの問題ですね。

さて、走りはかなりの性能を持っていますが、欠点も結構あります。

きついポジション
妙なハンドルポジションのせいか、ポジションがきつく疲労がたまります。とても肩が痛いです。

短い航続距離
イマイチな燃費の割に燃料タンクが16リットルしか入らないため、航続距離はわずか200kmちょい。そのため、給油回数が多くなりがちです。

低いツーリング性能
きついポジション、短い航続距離もさることながら、後部座席は荷物が積みにくい上に、ヘルメットホルダーがシートを外さないと使用できないという残念な仕様。そんなわけでツーリング用途は今一つです。

冷却能力に難のあるサイドラジエター
サイドラジエターによる冷却性能はいまひとつ。夏場は非常に熱く、渋滞時は地獄です。ペットネームである「FIRE STORM」の意味が分かります。

国産バイクでは数少ないVツインスポーツ。独特のフィーリングはなかなか面白いです。クセが強いバイクですが、一度は乗ってみる価値はあるでしょう。

それではまた。

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